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ホメオパシーのレメディって何?

【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。自身のパニック障害がホメオパシーで完治。2010年よりホメオパス。不安、鬱、IBS、イライラ、更年期、PMS、不妊、頭痛、痛み、花粉症など多くのクライアントさんをサポートする。詳しいプロフィールはこちら→プロフィール

ホメオパシーでは、レメディというものをつかいます。薬ではありません。
(レメディーともいいます)

ホメオパシーの使いかたとして、大きくわけて急性症状に対するときと、慢性症状に対するときとふたつの使い方があります。詳しくはこちら→ホメオパシーセルフケアの注意点/慢性と急性の違い

急性であれば、自分で判断してレメディを選び摂取する。

慢性であれば、プロであるホメオパスに相談してレメディを選んでもらい摂取する。

いずれにしても、「レメディをのむ」という行為がともないます。

この点が、カウンセリングなどと決定的に違うところです。

ホメオパスの相談では1時間とか1時間半、お話をじっくりうかがいます。
でも、お話をすることがホメオパシーではないのです。

その方にもっとも合っているレメディを選択し、それをのんでいただくということがホメオパシーです。

では、レメディとはいったい何でしょうか?

レメディの作り方

植物、動物、鉱物などから作ります。

こうした自然物質をすりつぶしたり、溶かしたりしてその物質のエッセンスを抽出します。

そして抽出物を、「薄める&振る」を繰り返して限りなく薄くなった抽出溶液をつくります。
その溶液を砂糖の小さな粒にかけたもの。

それがホメオパシーのレメディです。

お砂糖は単なる乗り物。

レメディの肝は、希釈した液体です。

原物質によって、3000種類くらいのレメディがあります。

ポテンシー

ポテンシーというのは、レメディを作る時に「薄めて&振った」程度のことです。数字で表現します。

数字が大きい高いポテンシーのレメディは、ものすごく薄めたもの。

数字が小さい低いポテンシーというのはあまり薄めていないものです。

 

私が行なっているクラシカルホメオパシーでは、100倍単位で薄めていく方法で作ったレメディを使っています。

たとえば、12Cというポテンシーのレメディがあります。

これは、クラシカルホメオパシーの世界で使うレメディの中では、一番ポテンシーが低い。

つまり、一番希釈していない(濃い)レメディです。

 

それでもこの12Cというのは、「原物質を100倍に希釈して振る」という行為を12セット繰り返したものです。

まず100倍に薄めて振る。2回目、それをまた100倍に薄めて振る。3回目、それをまた100倍に薄めて振る……

ということを、延々と繰り返していきます。

 

分子は1個も入っていない!

つまり、12Cというレメディは、原物質を、10000000000000000000000000倍に薄めたものなのです。

とんでもない希釈率です!!

そしてここまで薄めると、もうその水のなかに、原物質の分子は1個も入っていないということが物理学の世界でわかっています。
(アボガドロ定数というものがあってわかります)

一番“濃い”レメディにさえ、原物質の分子は1個も入っていない!

じゃあ何が入っているの?ということですが、原物質のエネルギーと情報が入っています。

 

例えばユリのレメディがありますが、ここにユリの分子は1個も入っていない。

でもユリをユリたらしめている、ユリの根源的な波動情報が入っているのです。

ホメオパシーに反対する人たちは、たぶんここが受け入れられないのだと思います。

そんなもの、科学的に証明できないじゃないか!と。

 

その通り。証明できません。科学の今のレベルでは……

私は、ただこの科学と真実ということに関して、個人的体験がずいぶんあるので、「現代科学で証明できない」という理由だけで、何かを否定するということはしないようにしています。

真実としてそこにあっても、「今の発達段階の科学では」証明できないだけかもしれないからです。

昔は怪しかった気功

例えば、気功。

私は今61歳ですが、30歳から、西野式呼吸法という教室に通っていました。まあ、気功の1種と思ってください。

30年前、気功などというものは、完全に「怪しいもの」でした。

その教室で驚くことをたくさん目にしましたし、私自身ものちに奇跡的体験をしました。
でもそういうことを人に話すと、「宗教?」と言われました。

宗教も別に悪くないと思うので、この「宗教?」という批判は、2重の意味でちょっとヘンですけどね……

 

とにかく30年前の日本では、気功は大多数の人にとって、限りなく怪しいものでした。

「科学的証明」ができないので、まあ無理もないかもしれません……

でも事実として、気というエネルギーがあるということを私は体感していました。

信じるとか信じないとかではなく、気の存在を直接体験として知っていたのです。

そういう個人的体験があるので、現時点の科学で証明されているかどうかよりも、自分が直接知っている、という事実の方を優先するのが私の立場です。

科学の進歩

最近の科学の進歩は、本当に素晴らしいです。

携帯電話とかAIとか、昔はSFの世界の話だったことが2-3年単位で「あたりまえのこと」になってしまいます。

医学の世界もそうですよね。医学の進歩と、神業のような医師のスキルで、前は救えなかった命を救えるようになってきて本当に素晴らしい。

 

この調子でいけば、ホメオパシーも、あと20-30年たったら、科学で証明できるようになるかもしれません^^

 

未来の話はともかく、そういうわけで、現時点でレメディを科学的に証明はできません。

でも自分や家族、クライアントさんたちにめざましい効果をだしたことを個人的な直接体験として知っているので、私はお役に立つ方には、伝えていきたいと思っています。

クラシカルホメオパシーでは、1度に1つのレメディだけ

現在、日本ではホメオパシーがいろいろなやり方で行われています。

クラシカルホメオパシーと違う流派の一番大きな違いは、一度につかうレメディの種類です。

 

クラシカルでは、1度に1種類 のレメディしかつかいません。

これは、決定的な違いです。

なぜかというと、レメディは、情報だからです。

レメディをのむというのは、あなたという人間全体を調整し動かしている、ライフフォース(生命力)に対して情報を渡すという行為です。

生命力は、物質ではありません。

だから、物質ではない、エネルギーと情報であるレメディをつかって情報を届けるのです。

今ちょっと道を見失っている生命力に対して、道案内をするお手紙と思っていただくとよいかもしれません。

レメディは道案内の手紙

だから、1度に1種類のレメディしかつかわないのです

想像してみてください。

あなたは今、ある隠れ家的レストランに行こうとしていて、道に迷っています。

若い女性に聞いたら、行き方を教えてくれました。

でもちょっとわからないところがあったので、念のため物知りそうな男性にもう一回聞いたら、逆方向ですよ、と言われてしまいました!

え!? どっちなの?とあせったあなたは、地元民らしい年配女性に聞きました。そうしたら、また別の方向を指さされてしまいました……

もう~!どうしていいかわからない。

あなたは、すっかり混乱して立ち尽くしてしまいます

1度に複数のレメディをのむというのは、そういうことなのです。

 

1度に複数のレメディをのむと、ライフフォースはどっちの方向に向かうのが正しいのかわからなくなってしまいます……

だからクラシカルホメオパシーでは1回にとるレメディは、1種類だけとしています。

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