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レメディの使い過ぎはよくない

【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。パニック障害で10年苦しんだが、ホメオパシーレメディに出会いパニック克服。2010年よりホメオパス。心身の問題に悩む日本全国、ヨーロッパ、アメリカのクライアントさんをサポート中。ヴィソルカスのホメオパシー学校卒業。詳しいプロフィール

セッションをしていると、時々早くよくなりたい一心で過剰にレメディをとってしまう方がいらっしゃいます。

でも、これは意味がない。。というか、良くないです。

 

私たちは流れる川と同じ。

自分固有のスピードで流れています。

 

ホメオパシーは元気がなくなっている生命力の周波数をその人本来の周波数に整えるものです。

レメディをのめば、実は一瞬でその周波数は生命力に伝わります。

そのあとは、生命力が物質世界で最適の修復をしてくれる。

修復にかかる時間は、その方が今までどれくらい道をそれてきたかによるし、また修復すべき部位によっても違います。

 

クラシカルホメオパシーは、エネルギー的なものを物質的なものに変換させていくちょうど中間の橋渡しみたいなものですが、エネルギーサイドで生体を追い立ててもしかたない。

物質世界には物質世界のルールやスピードがあるからです。

 

焦る気持ちはよくわかるのですが、生体の力を信じて自然なエネルギーの流れに任せるのが一番の近道だと思います。

その辺のことを動画にしてみました。よろしければ見てください。

 

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