気功は、ご存知ですか？

気功とか気というのも定義は色々あって、なかなか難しいのでそこは深堀せず（笑）目に見えない宇宙のエネルギーという感じでゆるくご理解ください。

見えないけど、確実に地上の生きとし生けるものに影響を与えている大きな力。

私は３０歳から、「西野流呼吸法」という教室に通っていました。先生たちと気の交換をしながら、自分の気を育てていくクラスです。

私はこう見えて恥ずかしがり屋なので（笑）、大勢の人の前で飛んだり跳ねたりするのは苦手で、そういう場所ではあまりオープンになれず緊張してしまうタイプ。

心も体も硬くなっているので気の通りが悪く、どっちかというと鈍い方だったと思います。

でももちろん生きとし生けるものすべてに気はあるので、私にだって人並みに気はあるわけで……

猫が末期がんに

その気のパワーを再確認したのは、飼っていた猫が末期がんになったときでした。

猫の様子がおかしいので何度も獣医さんに行っていたのですが、大丈夫と言われ続け、最後に発見されたときはもう末期の胃がんでした。

大学病院を紹介されて、みてもらったら、やはり末期がん。

「何をしてもしなくても、99.9％死にますが、化学療法をしますか？

もしかしたらその注射のショックで、そのまま死んでしまうかもしれないけどどうしますか？」

と聞かれて、ものすごく迷いましたが、思い切ってチャレンジすることにしました。

最初の化学療法の注射は、幸い生き延びました。

そのあとも、「でも、これで治ることはないです」と言われました。

初めて飼った猫で、私は絶対に死なせたくなかったので、その夜から毎日30分猫に気をあてました。

猫に毎日気をあてていたら・・・・・・

宇宙の気を百会（頭頂部）から入れて、それを両手から出す。
自分は導管になるだけです。

ただひたすら、「治れ、治れ」と思いながら、毎日宇宙とパイプをつなぎながら猫に気をあてていました。

猫も気持ちが良いらしく、私が近寄っていくと、ひっくり返ってお腹を出してじーっとしていました。

猫の胃のあたりに両手をかざしていると、すごい邪気が出ていました。ビリビリしたものすごく嫌な感じの電気みたいなものが掌にバシバシぶつかってくるのです。

バシバシ電気は足から地に流しながら、私はただただ天の気を猫の胃に流し込みました。

無我夢中で30分くらい、毎日それを続けること１か月。

すると奇跡が起きました。

99.9%治らないと言われていた胃がんが、どんどん小さくなり始めたのです。

そしてとうとう、猫は完治してしまいました！

大学病院の先生も、これには本当にビックリされていました

化学療法の注射も定期的に続けてはいましたが、あれは絶対に宇宙の気によって治ったのだと確信しています。
確実な手ごたえというか、体感があったので。

（誤解のないようにくりかえすと、これは私の力ではなく、宇宙の力です。私はただの導管です）

西野流のクラスで見聞きしたことや、自分のこうした体験があったので、私は見えないけど存在するエネルギーや力があるということを知っていました。

ホメオパシーと気

なのでホメオパシーのことを初めて知ったときも、何の抵抗もなく「そうなんだ」と思ったのです。

私はもともと懐疑的なタイプだし、こういう基礎体験がなければ、「は？！何言っちゃってるの？」と思ったに違いありません。

でも気功に関する直接体験が色々とあったので、「なんだ、ホメオパシーって、気と同じだ」と思ったのです。

そして、「レメディ、便利かも」と思いました。

レメディって便利♪

どこが便利かというと、レメディをつかえば、気功の先生に会わなくてもすむからです。

西野先生とお弟子さんの先生たちはすごい方たちで、お会いして気を交換すると、本当に自分全体が活性化するのがわかります。

でも先生に会いに、渋谷の稽古場まで行くのは、結構大変……時間がかかる。

それがレメディなら、いつでもどこでも、必要なら１日に何回でも、エネルギーと生命の情報を入れることができる。
なんて便利！

しかもホメオパシーは、究極のテイラーメイドなので、自分にぴったりのエネルギーと情報が入る。
二重に便利ですごいかも！

これが、10数年前、私がホメオパシーとレメディを知った時の正直な感想でした。

今も、同じことを思っています。
レメディ、なんて便利なんだ！

ポケットの中に、あなた専用の気功師を♪

*ホメオパシーは、生命力の活性を上げる最強のツールです。
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