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辛いIBSにホメオパシーがお勧めの理由

【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。パニック障害で10年苦しんだが、ホメオパシーレメディに出会いパニック克服。2010年よりホメオパス。心身の問題に悩む日本全国、ヨーロッパ、アメリカのクライアントさんをサポート中。ヴィソルカスのホメオパシー学校卒業。詳しいプロフィール

腸自体は悪くないのに、お腹が痛くなったり下痢したり便秘したり。。

これは、西洋医学的には過敏性腸症候群(IBS)と言われる状態です。

生命の危険はないけれども、生活の質を大きく下げるのが問題です。

日本人の10-15%がかかっているといわれていますが、人には言いづらい症状でもあるので、人知れず悩んでいる方も多いでしょう。

私もかつてIBSを含むパニックだったのでその大変さは身に染みてわかります。。

 

食事療法を筆頭に生活改善をしたり、薬をのんだり色々な対策がとられていますが、何をしてもイマイチ。。という方にはクラシカルホメオパシーお勧めです。

 

クラシカルホメオパシーは対症療法ではないので、「IBSにはこのレメディ!」みたいなことは言えませんが(徹底的なテイラーメイドなので、同じIBSでも人によってレメディは違います)

IBSのメカニズムと、ホメオパシーがIBSに向いている理由についてわかりやすく説明する動画を作りました。

ご興味があれば見てください。

自由で楽しい毎日をとりもどすために、ホメオパシーがお役に立てばよいと思っています。

 

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