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良いストレス、悪いストレス

【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。自身のパニック障害がホメオパシーで完治。2010年よりホメオパス。不安、鬱、IBS、イライラ、更年期、PMS、不妊、頭痛、痛み、花粉症など多くのクライアントさんをサポートする。詳しいプロフィールはこちら→プロフィール

ストレスって、一般には、ネガティブなイメージですよね。
でも実は、ストレスには良いものもあるんです。

英語では、そのへん、明確に区別していて、
良いストレスは、eustress

悪いストレスは、distress

と、わざわざ違う単語が用意されているくらいです!

面白いですね。

 

良いストレスと悪いストレス、どう違うか。

簡単に言うと、良いストレスは、自分を鼓舞し、高めてくれる刺激。

悪いストレスは、自分を疲労させ、不安にして落とす刺激です。

 

筋トレとストレス

単純な良いストレスの例としては、筋トレがわかりやすいかもしれません。

あれは筋肉に負荷をかけて、一度筋肉を壊しています。

そして、その修復の過程で前より大きな筋肉になる(超回復)。だから、筋肉が太くなるそうです。

筋肉にとっては、ストレスです。
ストレスをかけて、筋肉を大きくする。

逆に言えば、ストレスのないラクチンの筋トレをしても、筋肉は大きくならないということです……

悪いストレスは、筋トレの例でいえば自分には全く不可能な重さのダンベルを上げることでしょうか……

普段何のトレーニングもしていない人がいきなり、重量挙げのようなバーベルを上げようとしたら、腰や膝に大変なダメージを受けてしまうでしょう。これは、悪いストレスですね。

 

人生にも、悪いストレスはいけませんが、良いストレスはあっていいんです。

もちろん、今とても疲れている、落ち込んでいるというときは、ストレスをかけてはいけません。
そういう時は、守られた環境にこもって、ひたすら自分を癒したほうがいいです。

傷を負った動物が洞穴にこもってじっとしている感じですね。

適度なストレスは良い刺激

でも普通に健康な時は、適度な良いストレスもあったほうがダイナミックで楽しい人生になると思います。

自分が本当にやりたいこと、あるいは大事にしている仕事のためには、時にはちょっと無理もする。

睡眠時間も削る。

そんなこともたまにはあっていいと思います。

私たちみんな、健康のために生きているわけじゃないですからね^^

人生をふりかえっても、自分が成長したのって、ちょっとだけ背伸びをしたときだと思いませんか?

余裕でできる仕事ばかりしていても、自分に変化は起きません。

この仕事ムリかも。。と思いながら、でも全力を尽くしてやり終えたときのすがすがしい体験、きっとあなたにもあると思います。

成功すれば、「やった~!!」と最高の快感を味わえるし、たとえ結果が失敗に終わったとしても、全力でがんばったプロセスで得たものはきちんと自分の内側に残ります。

大変だし、汗かくし、疲れる……でも、気持ちのいい何かが残る。
これが、良いストレスです。

 

一方で悪いストレスは、心折れる、暗くなる、疲れるばかりで気持ちよさがゼロ。

逃げられるものなら、こういうストレスからはさっさと逃げましょう。

逃げるが勝ち♪

でも、逃げられない人生の状況も、もちろんありますよね……

そこはしかたない。永遠に続くストレスはないので、そこをしのげるように、普段段からエネルギーのキャパを上げておきましょう。

ほんとうの健康

一時的にちょっと落ちても、また反発してもとの状態に戻ってこられる。

その底力が、本当の健康です。

健康って、風邪をひかないことではありませんよ~。

風邪なんかひいてもいい。

時々ちょっと落ちてもいい。

いつも元気!風邪なんか1ミリもひかない!というのは、社会の荒波にもまれながらがんばって生きている私たちにはむりです。

だって時々、すごい大波が来て、さらわれることがありますからね。

不可抗力。

それがこの世に生きている、ということでもあったりして。

 

波にさらわれても落ちても、また戻ってくることができれば健康です。

健康って、ダイナミック(動的)なものなんです。

ダイナミックに人生の海に漕ぎ出すために、ふだんからエネルギーと生命力をあげておきましょう♪

 

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