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健康になる食べ方

【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。自身のパニック障害がホメオパシーで完治。2010年よりホメオパス。不安、鬱、IBS、イライラ、更年期、PMS、不妊、頭痛、痛み、花粉症など多くのクライアントさんをサポートする。詳しいプロフィール

先日帯津良一先生のお話を聞く機会がありました。

帯津先生はもともと外科医で、日本の統合医療のカリスマ的存在です。

 

個人的にも非常にご縁がある先生で、そもそも私がホメオパスになったのも振り返れば帯津先生との出会いがきっかけです。(こちらに書いてます:ホメオパシーとの出会い

 

 

今回聞いたセミナーで、帯津先生は「養生訓」についてお話をされました。

 

古今東西さまざまな養生訓を読まれたそうですが、なかでも一番お好きなのが貝原益軒の「養生訓」

 

 

どういうところが好きか?

食べ物にすごくページを割いていること(笑)

 

帯津先生のお話は何度も聞いていますが、先生が晩酌大好き、美味しいもの大好きなことはよくわかってます^^

 

そして貝原益軒の結論はひとつ。

 

「好きなものを食べなさい。

好きなものはあなたの命が要求しているからいいに決まっている。

 

だからといってお腹いっぱい食べると消化管の機能を落とすので

少し余裕をもたせて残す」

 

 

そう紹介した帯津先生は、以下のようにおっしゃいました。

「だから私も好きなものだけ食べています。

義理で食べない。

嫌いなものは残すようにしたら脂肪肝もなくなった」

 

 

たしかに昔長野の気功合宿に参加したときも、帯津先生が「ここで食べるカツ丼が楽しみ」とおっしゃっていたことを思い出します。

 

(今はもうお刺身とかが一番お好きなようですが)

 

 

栄養学とか世間の常識にとらわれず、自分の好きなものを食べるのが一番いい。

そしてそれを節度をもって大食しない。

 

帯津先生はそれを心がけていらっしゃるようでした。

 

 

さすが、帯津先生!

そのお話を聞いていて私が思ったことは2つあります。

 

  1. 食べ物は物質だけどエネルギーでもある
  2. 自分がほんとうに欲しているものがわかるにはある程度以上の健康が必要

 

まず1から書きますね。

 

食べ物はエネルギーでもある

これは最近よく思っていることです。

私は健康大好き人間なので、当然ヘルシーな食べ物にもうるさい。

(夫に時々うるさがれれてます^^;)

 

無農薬野菜とか身体に良い油とかけっこうこだわってます。

 

でもこの頃思うんです。

 

食べ物は単なる物質ではない。

同時にエネルギーでもある。

 

だから、もちろん身体に良い食材や添加物のない食品を求めるのは当然なんだけど、それだけに縛られて心が窮屈になってしまうのもちょっと違うんじゃないか。。

 

 

物理的あるいは経済的事情で、有機野菜はじめベストの食材が手に入らないことだってあります。

 

でもそれはそれでいい。

 

なぜかというと、食べ物は食べるときの心のエネルギーの力も相当大きい気がするからです。

 

どんな食べ物でも、多くの人の労働があって自分のところまで届いている。

生産者のエネルギーとか流通してくれてる人のエネルギーとかちゃんと入ってます。

 

だから、「あ~、美味しいなあ、ありがたいなあ。。」としみじみ嬉しく食べるのが一番身体に良い気がします。

 

 

そうやって深く喜びながら食べることに集中すれば、心身を満たす栄養になる。

多少の農薬とか添加物は解毒するパワーが生まれるのではないかな。。

 

な~んてことを最近は思ってます。

 

丁寧に作ったお料理が美味しいのもそのせいですよね。

 

もちろん丁寧な手順で作れば実際に味が美味しくなるという物質的要素もあるでしょうけれど、作り手の心のエネルギーもそこにはきっと入っていると思います。

 

ということで、貝原益軒、帯津先生素晴らしい。

 

自分が本当に好きなものを「美味しいな~」と思いながら食べるのが一番!

「健康食品」に過剰にこだわる必要なし。

 

 

ただしですね。。

それには条件があるかなとも思います。

 

自分がほんとうに欲しているものがわかるにはある程度以上の健康が必要

 

体質的に身体にいいものは人それぞれ違うはず。

画一的な健康食品を食べる必要はないと思います。

 

 

本当に身体が欲しているものなら、世間の常識とは関係なくそれはその人にとって良いものでしょう。

冷水より常温の水のほうが体にいいってほんと?

 

でも、それは「その人がある程度健康である」というのが前提条件としてあります。

 

心身がバランスを崩し、身体の声が聞こえなくなっているとき。

口だけの欲にとらわれて自分が好きなものだけ食べちゃう、というのはちょっと違います。。。

 

世の中には、濃い味付け、刺激的味付けがあふれています。

私たちの感覚はすぐ刺激に慣れて、もっともっと。。となりがちです。

 

だから、「ホメオパシー的にも、人はみな違うんでしょ?

この子はジャンクフード大好きなんだけど、それはこの子にとってのベストなんだからこれでいいの」というのはちょっと違います。

 

誤解のないように^^;

 

 

帯津先生も、自分が好きなものだけ食べるとおっしゃっていますが、健康な方なので本当の意味で自分が欲するものだけを召し上がっているのでしょう。

 

そして心のバランスもとれて満ち足りているので、きっとお酒も食事もほどよい量を美味しく召し上がっているのだろうと想像します。

 

 

人間も食べ物もみなエネルギー的存在です。

物質だけどエネルギー。

 

今心身のバランスを崩していて自分の欲するものがよくわからない。。という方は、ホメオパシーで自分本来のエネルギーを取り戻すといいかもしれません。

 

健康になれば、心の欲するままに美味しく食事も楽しめるようになると思います♬

 

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