ホメオパシーをカウンセリングと分けるポイントは、レメディです。

ホメオパシーセッションには、もちろんカウンセリング的要素もおおいにあります。

クライアントさんはお気持ちをゆっくり話すことで少しガス抜きができたり、少し自分の気持ちが整理できたり勇気が出たり。。ということもあるでしょう。

でも、ホメオパシーはそこで終わりません。

レメディを使うというのが、ホメオパシーをカウンセリングと分けるポイントです。

レメディがあれば、エネルギー的なインプットが自分でできるんですよね。

ホメオパスに会わなくても、自分でレメディをのむことで毎日エネルギー的サポートを得ることができる。

これがホメオパシーの大きなメリットの一つかもしれません。

というわけで、レメディって何なの？をわかりやすく解説してみました。

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