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ホメオパシーの科学的研究が少ない理由

試験管
【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。自身のパニック障害がホメオパシーで完治。2010年よりホメオパス。不安、鬱、IBS、イライラ、更年期、PMS、不妊、頭痛、痛み、花粉症など多くのクライアントさんをサポートする。詳しいプロフィール

イギリスにHRI*という非常に真面目なホメオパシー研究団体があります。そのサイトのFAQ(よくある質問)コーナーから記事をご紹介します。

 

「ホメオパシーは科学ではないのか?」という疑問に答える記事です。

HRIのFAQ記事

以下、私の翻訳です。

・・・・・・・・・・・

「ホメオパシーは疑似科学であり、科学者ではない人たちだけがホメオパシーに興味を持っている」としてホメオパシーを批判する人たちがいます。

 

実際には、世界中の有名な大学、研究機関、病院などがホメオパシーの研究を行っています。

 

普通の医学的研究に用いられるのと同じ研究方法を用いて行っているのです。

 

 

ホメオパシー研究は比較的新しい領域ですが、査読付きジャーナルに掲載されるホメオパシー論文の数は、この40年間で大幅に増加しています。

 

毎年査読付きジャーナルに発表されるホメオパシー関連論文の数

 

 

 

 

 

 

 

ただし、通常の医学論文に比べると立ち遅れています。

 

ただそれも研究予算の違いを考えると、特に驚くことではないでしょう。

 

たとえばイギリスの場合。

医学研究の予算のうち、補完・代替医療分野の研究に使われる予算は、0.0085%にもみたない数字です。

 

―翻訳終わりー

 

うーん。

ホメオパシー研究にお金をつかう企業がないということですね。。

国もお金をつかわない。

 

ホメオパシーは儲からないからです。

ホメオパシーで良くなっちゃうと薬も売れなくなりますし^^;

HRIというこの研究サイトも、寄付で運営されています。

 

本当は、政府が予算を出すといいと思います。

健康な人が増えれば、医療費の大幅削減になるからです!

 

高齢者たちは、気の遠くなるような数と量の薬をのんでいますよね。。

 

国民全体の健康レベルを上げる。

そもそも薬を必要とするような病気になる人を減らす、という地道で根本的なところに予算を使ったほうが、長期的にはずっと経済的だと思うのですが。。

 

ホメオパシーって何?という方はコチラをどうぞ↓

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注)*HRI(Homeopathy Research Institute)

HRIは、Dr. Alexander Tournierが2007年に作った団体。

Dr. Alexanderは、もともとは理論物理学者で、イギリスのガン研究所で、数学、物理学、生物学の学際的研究をしていた研究者。HRIは寄付で運営され様々な研究者たちがホメオパシー研究をしている。

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