ブログ

未病状態の生体にレメディがする2つのこと

【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。パニック障害で10年苦しんだが、ホメオパシーレメディに出会いパニック克服。2010年よりホメオパス。不安、鬱、IBS、イライラ、更年期、PMS、不妊、頭痛、痛み、吐き気、花粉症など心身の問題に悩む日本全国、ヨーロッパ、アメリカのクライアントさんをサポート中。ヴィソルカスのホメオパシー学校卒業。詳しいプロフィール

ホメオパシーはすでに病気になってしまった生体にとっても効果的ですが、

でも未病段階であれば特に効果を発揮しやすい。

これはまああらゆる補完療法と同じでしょう。

 

未病というのは、まだ病気に行き切っていない途上なわけで、ここで少し生体をヘルプしてあげるとわりと楽に健康に戻りやすいです。

ヘルプの方法は色々ありますが、最もなじみがあるのは生活習慣の改善でしょう。

 

生体はどんな悪い環境にあっても、そのなかで一番いい状態になろうとしているけなげな存在。

ご主人がストレスのはけ口として暴飲暴食しても夜中までネットフリックスを見ていてもなんとか帳尻を合わせてくれます。

でもそういうのも限界はある。。

未病というのは、そんながんばる生体さんが少し破たんし始めている状態。

がんばってるけど、いくら何でももう無理です。。という時に漏れ出るように症状が出てくるわけですね。

 

そういう時一番いいのはそんながんばる生体さんを助けてあげること。負担を減らすことです。

代謝解毒が大変な変な物ばかり食べるのをやめて身体に必要な良質な物を食べる。

適度な運動をして良い睡眠をとって生体さんの日々の代謝やメンテナンスを助けてあげればいいわけです。

 

でもこんなこと、みんな百も承知ですよね。

何が身体によいか、という健康情報はネットでもテレビでもあふれているので皆よく知っているはず。

でも実際にはできない人が多い。。

どうしてできないのか、についても動画の中で説明しています。

 

クラシカルホメオパシーのレメディは2重の意味で未病状態にある生体を助けることができる。

その仕組みを話しました。

 

クラシカルホメオパシーって何?という方は無料メール講座をご利用ください。

薬に頼らずに症状が改善する仕組みがスッキリ分かる!クラシカルホメオパシー入門メール講座
おすすめ記事 最新記事
PAGE TOP