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世界のホメオパシー使用状況

【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。自身のパニック障害がホメオパシーで完治。2010年よりホメオパス。不安、鬱、IBS、イライラ、更年期、PMS、不妊、頭痛、痛み、花粉症など多くのクライアントさんをサポートする。詳しいプロフィール

世界でホメオパシーはどれくらい使われているものなのでしょうか?

ということでHRIというイギリスにあるホメオパシー研究のサイトを調べてみました。

Homeopathy use around the world

 

以下、私の翻訳でご紹介します。

 

世界
・世界で2億人以上の人が日常的にホメオパシーを使っている

・多くの国で、ホメオパシーが国の保健制度の中に組み込まれている(例:ブラジル、チリ、インド、メキシコ、パキスタン、スイス)

インド
・ホメオパシー使用人口という点では、インドが世界のトップ。1億人のインド人が、医療ケアに関してホメオパシーだけに頼っている。

・現在、登録されたホメオパシードクターが20万人以上いて、毎年1万2千人以上があらたに登録医となっている。

ヨーロッパ
・1億人のEU市民(EU人口のおよそ29%)がホメオパシーのレメディを日常的なヘルスケアに使っている。

・ヨーロッパ42カ国中、40カ国でホメオパシー診療がおこなわれている。

イギリス
・イギリス国民の10%がホメオパシーを使用―600万人程度と推定される。

・イギリスのホメオパシー市場は年率20%で成長。2007年には3800万ポンドと推定。2012年には4600万ポンドになるとみられている。

・イギリスには、ホメオパシーを使う医師が400人ほどいる。ファカルティ・オブ・ホメオパシーがこれを管理し、イギリスホメオパシー協会がプロモーションをしている。

・プロフェッショナルなホメオパス(医師免許をもたないホメオパス)は1500人ほど。こちらは、Society of Homeopath(65%), Alliance of Registered Homeopaths, Homeopathic Medical Associationという3団体が管理をしている。ほとんどが自由診療で、NHS(国民保健サービス)の適応にはなっていない。

アメリカ
・NIH(アメリカ国立衛生研究所)によると、アメリカでは6百万を超える人がホメオパシーを使っている。体調不良のセルフケアとして使っているケースが大半。

 

~翻訳終わり~

レファレンスを見ると、だいたい2010年くらいのものが多く最新のものでも2015年のデータなのでちょっと古いですが、全体的傾向はわかると思います。

 

やはり、インドとヨーロッパで多く使われている感じですね。

私のホメオパシーの先生はドイツ人でイタリアに住んでいます。

 

政権の方針とか経済的な大人の事情で色々と浮き沈みはあるようですが、

それでも、ホメオパシーは一貫して草の根的に、ヨーロッパ庶民のあいだで根強い人気があるということでした。

やっぱり一度つかって便利さに気づくと人は使い続けるのだと思います。

 

実は、今回新型コロナが流行って、前代未聞のことが起きました。
ホメオパシーにつかうレメディが人気のあまり品薄になったのです^^;

イタリア製品を輸入しているレメディメーカーがあり、クライアントさんたちはその製品を買うことが多いのですが、そこで在庫切れが続出しました。

新型コロナの流行でヨーロッパでの需要があがり、入荷が遅れたのです。
レメディが人気すぎて品切れするなんて、前代未聞でビックリしました。

なにが流行るかわからないこの時代です。

自分の免疫力を上げておくことが最強の備えだということに、世界中の人たちが気づき始めている気がします。

 

ホメパシーって何?という方はコチラをどうぞ↓
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HRIというのは、Dr. Alexander Tournier2007年に作った団体です。

Dr. Alexanderは、もともとは理論物理学者。イギリスのガン研究所で、数学、物理学、生物学の学際的研究をしていた研究者です。

「ホメオパシーはなぜ効果があるのか? ホメオパシーは何を治療できるのか?」

科学者、医者、ホメオパシー臨床家たちが、HRIと協力して、この重要な問の答えを見つけるために、最も厳格な方法で研究をすすめています。

HRIの記事より)

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