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ホメオパシー・マテリアメディカは人物図鑑

マテリアメディカ
【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。自身のパニック障害がホメオパシーで完治。2010年よりホメオパス。不安、鬱、IBS、イライラ、更年期、PMS、不妊、頭痛、痛み、花粉症など多くのクライアントさんをサポートする。詳しいプロフィール

森井啓二先生の新しいマテリア・メディカを買いました。

マテリアメディカというのは、ホメオパスが使う辞書のようなものです。

3000種類以上あるレメディの一つ一つについて、その特徴が書いてある本です。

 

ホメオパスは、クライアントさんのお話をじっくり聞くなかで、複数のレメディが頭に浮かびます。

 

あるいは、うかがった症状について、どんなレメディがその症状を持っているのか?ということを、「レパートリー」という辞書で調べます。

 

 

そして浮かび上がってきたいくつかのレメディについて、この「マテリア・メディカ」で確認するのです。

 

 

なんというか、「人物図鑑」みたいな感じ。

 

あ、あの人になんか似てる。。

と思ったときに、「人物図鑑」の情報を読んで、「そうそう」と思ったり、「うーん、ちょっと違う人だったみたい」と思ったりするわけです。

 

 

 

世の中には色々なマテリアメディカが存在するのですが、今回発売された森井先生のマテリアメディカは、まず最初から日本語であるというのが素晴らしい。

 

普通は英語版のマテリアメディカの翻訳なので、やっぱり2つの言語の表現の差があってなかなか難しいところがあります。

でもこれは最初から日本語なので、人物(って、レメディのことですが^^;)描写がしっくりきます。

 

 

 

あと写真がとても美しくて、読んでいて楽しい。

そして、原物質の説明が異常に(といってもいいくらい^^;)細かい。

 

 

レメディの原物質というのは、おもに動物、植物、鉱物ですが、その原物質についての情報が網羅的。

物理的特徴、薬理作用、形態、伝承、歴史などなど、とにかくその物質に関するあらゆることが書いてあります。

 

そして、そのあとに、その物質から作ったレメディについての特徴が書いてあるのです。

 

 

 

ホメオパシーのレメディというのは、原物質から抽出したものを果てしなく薄めて振って作ります。

ですから、レメディの中に、もう原物質の分子は1個も残っていません。

 

 

けれども、やっぱり原物質の性格とか特徴を反映している部分があるんですよね。

 

 

例えば、プルサティラというレメディがあります。

これは野生のアネモネから作ったレメディです。

 

マテリアメディカによれば、原物質であるアネモネは必ず群生して育ち、いっせいに花を咲かせます。

うつむき加減の可憐な花です。

雨の少ない白亜土壌で育ち、涼しく新鮮な空気のところが好きです。

 

そして、そういう性格を持つアネモネから作ったプルサティラというレメディには、

・優しい感じ

・誰かと一緒にいたい。人にあまえたい

・水を欲しがらない

・涼しく新鮮な空気が好き

といった特徴があります。

 

原物質に似ていますよね。

分子は1個も入っていないのに!

 

 

でもまあこれも考えてみれば当然とも言えるわけで。。

 

 

もともと世の中にあるものは、そもそもエネルギーや情報があって、それが物質化して存在するようになったと考えられます(このへん、異論がある方もいるでしょうが…)

 

そもそものエネルギーの結果として物質があるわけですから、オリジナルのエネルギー(レメディ)と、結果物質(原物質)が似ているのもまあ当たり前といえば当たり前の話です。

 

 

それから、ちょっと前にブログでご紹介したノーベル賞受賞者であるウイルス学者のリュック・モンタニエ教授は「何かを高度に薄めるというのは、何もなくなることではない。

そこにあるのは、原物質の分子を模倣している水の構造です」と言っています。

 

この発言が正しいとすれば、レメディは、原物質と同じ分子構造が閉じ込められているエネルギーなわけです。

だからまあ、同じ性格を持つのも当然という気がします。

 

 

 

森井先生のマテリアメディカは、原物質の多様な側面が事細かにかかれているために、非常に多面的な印象を受けます。

 

 

人物図鑑に例えれば、ひとりの人をものすごく多面的に、重層的に書いているので面白い。

あら、この人にはこんな側面も。。

ほー、こういう生い立ちがあったから、こういう性格になったんですね。。

 

という感じで、よりレメディの全体像がつかめる気がします。

 

面白いので、用もないのにパラパラ読んだりしています。

 

 

そして、感じました。

今回言いたいことは実はコレなのですが…

 

この宇宙の森羅万象がすべてつながっているんだなあ。。というのを感じました。

 

 

人間は宇宙の一部。

おおきな魂がわかれて人間がうまれているということが、このマテリアメディカを見ていて、直感的に腑に落ちた気がします。

 

 

どの存在もみなこの宇宙のなかの一部。

 

そして、同じエネルギーグループに属する植物や動物や鉱物のオリジナルのエネルギーをレメディとして入れることで、人は、そもそものスタート地点のエネルギー(ほんらいの自分のエネルギー)に戻れるのではないでしょうか?

 

 

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