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ホメオパシー しくみがわからないとダメ?

ポプラ

 

【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。自身のパニック障害がホメオパシーで完治。2010年よりホメオパス。不安、鬱、IBS、イライラ、更年期、PMS、不妊、頭痛、痛み、花粉症など多くのクライアントさんをサポートする。詳しいプロフィールはこちら。

先日、獣医でホメオパスの森井啓二先生のセミナーに行ったのですが、あらためてホメオパシーに関する日本の激しい遅れを感じました。

 

森井先生があげていた数字をちょっとだけご紹介すると、

ホメオパシーを使っている医師の割合が、もうびっくりするほど違うのです。

 

・フランスの医師:30%

・日本の医師:0.06%

 

今大変な騒ぎになっている新型コロナの問題にしても、西洋医学でうまくいかないときに、他の選択肢があるのはいいことだと思うんですけどね。。

 

なぜホメオパシーは日本で広まっていないのでしょうか?

ひとつには、ヨーロッパの国々であたりまえのように共有されている英語の情報が入りにくい、ということがあるのかもしれない。

 

そう思ったので、英語のサイトをご紹介することにしました。

 

HRI(Homeopathy Research Institute)という団体のサイトをご紹介します

 

サイトの説明によれば。。

 

HRIというのは、Dr. Alexander Tournierが2007年に作った団体です。

Dr. Alexanderは、もともとは理論物理学者。イギリスのガン研究所で、数学、物理学、生物学の学際的研究をしていた研究者です。

 

「ホメオパシーはなぜ効果があるのか? ホメオパシーは何を治療できるのか?」

科学者、医者、ホメオパシー臨床家たちが、HRIと協力して、この重要な問の答えを見つけるために、最も厳格な方法で研究をすすめています。

 

ということです。

 

超マジメな団体です。

センセーショナルなことは一切書いてありません。

 

色々情報は載っていますが、今日は、FAQ(よくある質問)のひとつをご紹介しますね。

HRIのFAQページ

以下、そのうちの一つの質問について、軽く翻訳してみました。

確かにね~。と思う内容です^^

 

・・・・・・・・・・・

「ホメオパシーは使うべきじゃない。だって、どうして効くのか説明できないんだから」

 

よく聞くこの主張、どう思いますか、という質問です。

それに対するHRIサイトの答えが以下です(翻訳)↓

 

薬がどうして効くのかを知っていることは、薬を使うための必要条件では決してありませんでした。

 

アスピリン(アセチルサリチル酸)は、世界中でもっとも広く使われている薬のひとつですが、その作用機序が発見されたのは1971年。

使われ始めてから70年以上も経ってからのことです。

 

アスピリンの研究は今でも盛んに行われています。

 

というのも、まだ完全には理解されていない生物学的な効果が多数存在するからです。

 

アセチルサリチル酸のバリエーションは、大昔から、痛みや熱に使われてきました。

最初は、天然の原料(ヤナギかポプラの葉と樹皮)から作ったものが使われていたのですが、1899年に、人工的に合成した成分が治験を通りました。

 

そして、今私たちが知っている「アスピリン」という薬が発売されたのです。

 

同様に、ホメオパシーには長く使われてきた伝統と歴史があります。

その歴史のなかで、「ホメオパシーのレメディにできること」というのが臨床的にわかってきました。

 

レメディの生物学的効果に関する理論的な理解に先行して、臨床的な理解がまずあったわけです。

 

ホメオパシーレメディの作用機序を見つけることは素晴らしく魅力的なものになるでしょう。

この重要な問に対して、世界中で多くのチームが根本的で基本的なリサーチをしています。

(翻訳終わり)

 

・・・・・・・・・・・・・

そうなんですよね。

 

作用機序がまだ解明されていなくても、臨床的な効果と安全な使用方法がわかっているなら、使ってもいいのでは?

と私は思います。

 

もちろん、何でもかんでもホメオパシー! と言いたいわけではありません。

 

なんでも狂信的になるのは、視野が狭くなっていいことはありません。

 

だからもちろん、せっかく素晴らしく発展してきた西洋医学も使うべき。

他の療法でも、いいことがあるなら使うべき。

 

でも、ホメオパシーにしかできないこともある!

ひとりひとりの

生命力を上げること!

免疫力を上げること!

それを、理屈がわからないというだけで毛嫌いして取り入れないのはもったいないなあ。。

 

選択肢が多いのはいいことです。

 

早くしっかりした研究や体制が整って多くの人が恩恵を受けられるようになるといいと思います。

 

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え!ホメオパシーってこういうものだったの?!とみなさん驚かれます。

ホメオパシー話、面白いですよ。

 

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