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遺伝子と健康、遺伝子と才能:ホメオパシーの可能性

【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。自身のパニック障害がホメオパシーで完治。2010年よりホメオパス。不安、鬱、IBS、イライラ、更年期、PMS、不妊、頭痛、痛み、花粉症など多くのクライアントさんをサポートする。詳しいプロフィールはこちら。

人間は残念ながら、平等ではありません。

生まれながらにして遺伝子が違う。

だから、めちゃくちゃ健康に生まれてくる子と、赤ちゃんの時から病弱な子がいます……

 

けれども遺伝子的に不利だったら、一生損な人生を送るのか? というと、そんなことはありません。

 

遺伝だけではなく、育つ環境も大きな影響があるからです。

遺伝子と環境の関係、おもしろいですよね。

最新科学でも、その関係性がどんどんわかってきているようです。

まずは、ビックリニュースから!

 

遺伝子は自分で変えられる

先日BBCというイギリスの公共放送のラジオを聞いていて、いきなりこんな言葉を聞き、私は椅子からころげ落ちそうになりました。

え~!!

BBCの科学ドキュメンタリー番組でそんな言葉が飛び出したのですが、よく聞くと、以下のような話でした。

人間の体の中には、人間の遺伝子だけがあるわけではない。

実際には人間の遺伝子より、体中にすんでいる微生物の遺伝子の方が多い。(私たちの体にはたくさんの常在菌がすんでいる、ってよく聞きますよね?)

人間の遺伝子は2万個なのに、微生物の遺伝子は200万から2000万個だそうです!!

遺伝子レベルでみたばあい、人間といったらいいのか微生物といったらいいのか、もはやわからないくらい……

で、この微生物の遺伝子が、アレルギー、自己免疫疾患、肥満、脳などに影響しているというのです。

最近よく聞く「腸内フローラ」も、そういう話ですよね。

 

グッドニュースは、人間として両親からもらった遺伝子は変えられない。

でも微生物の遺伝子は、生活のしかたによって変えられるということです。

微生物遺伝子を改善する一番いい方法は、色々な食物繊維をたっぷりとることというのが、そのBBC番組の結論でした。(結論は平凡なんですが(^^;)

 

ちょっと楽しくなるように、以下にまとめてみますね。

私たちの体に大勢下宿している人たちを、優秀な人たちに変えていくと、いいこと起きるよ~。

そのためには、下宿で出すご飯のグレードを上げて、環境的にも良い下宿にしてあげること。

そうしたら、いい人たちがいっぱい住むようになって、家もきれいにしてくれますよ~っていう感じでしょうか♪

ではいよいよ本題。
両親からもらった人間の遺伝子について。

人間の遺伝子は変えられるか?

もちろん、遺伝子組み換えでもしないかぎり、遺伝子そのものは変えられません。

でも、実は遺伝子には、もうひとつの側面があります。

遺伝子にスイッチが入っているかどうか、です。

かつて、私たちが持っている遺伝子の配列が全部解析できたら、もう何でもわかっちゃうのではないか!と言われていた時代があり、世界中の科学者たちが必死になって遺伝子解析にあけくれていました。

ところが、いざヒトの遺伝子セットが解明されてみると、結局多くの謎が残されたままだったんですね。

それで、頭のいい研究者の方たちが今フォーカスしているのが、エピジェネティクスという分野です。

 

遺伝子のスイッチをオン・オフ

エピジェネティクス。
細かいことを読んでも難しすぎて私にはチンプンカンプンですが、要するに、「遺伝子は、スイッチを入れたり切ったり、DNAの情報の一部を伏字にしたりすることができる。

だから、同じ遺伝子をもっていても、結果が変わってくる。

しかも、生きていく途中で獲得したそうした遺伝子への変化が、次世代にも引き継がれる」という研究のようです。

 

つまり、環境とか生き方によって、遺伝子にスイッチが入ったり入らなかったりする。

遺伝子を持っていても、一生その遺伝子は使われないままかもしれない。

 

でも、ある遺伝子に沿った環境を与えてあげれば、その遺伝子が発現して、フルに生かされるということです。

これ、すごくないですか?

希望がわきます♪

 

ホメオパシーでスイッチオン・オフ

そして、実はホメオパシーは、この部分に働いているのではないかという気がしています。

もちろん、証明はできません。

ただ、クライアントさんたちをみていると、もしかしてこういうことをしているのではないか……と思うだけです。

私はいつも、こういう思いでホメオパシーをやっています。

1.眠っている才能のスイッチを入れる

ない袖は振れません。

もともとその人の中にないものを作り出すことはできません。

ただ、その人の中にあるものを目覚めさせ、引きだすことはできる。

激変したクライアントさんに、私はいつもこう言っています。

「私が何かしたわけでもないし、ホメオパシーが何かしたわけでもないです。ただ、本来のあなたの中にあったものが、外に出てきただけです」

つまり、これって、遺伝子のスイッチを入れてるってことなんじゃないかなあ……と言う気がしている私です。

 

遺伝子にスイッチがはいるから、眠っていた才能や、本来の魅力が開き始めるのではないでしょうか♪

 

2.病気遺伝子のスイッチを入れない

スイッチを入れるのとは逆に、スイッチを入れない、ということもホメオパシーでできるように思います。

人それぞれ、特定の病気になりやすい遺伝子を持っていますよね?

うちの家族はみんな胃腸が弱くて……とか、うちの家族はみんな太ってて糖尿病に注意って言われるとか……

病気になりやすい遺伝子を持っているのはしかたない。みんな、何かしらもってます。

 

でも病気遺伝子にスイッチが入るのを、できるだけ遅らせることができればいいんです。

35歳でリウマチになるのと、75歳でリウマチになるのとでは、人生が全然違うでしょう?

 

病気遺伝子にスイッチを入れるのを遅らせるためには、自分でライフスタイルに注意する、ということが大事です。

そして、その一環として、ホメオパシーも非常に役に立ちます。

私たちは間違いなく、いずれ全員死にます(^^;

ただ生きている間、自分らしく、自分の才能や持ち味をフルに発揮して最後まで健康でいられたら幸せだなあと思います。

そして、ホメオパシーは、それを可能にする非常にパワフルなツールのひとつです。

ホメオパシーがよくわかる無料メール講座やってます。質問もできるので、ご興味あればぜひどうぞ♪

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