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嫌な症状で人生が劇的に素晴らしくなる|クラシカルホメオパシー

【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。10年苦しんだパニック障害をホメオパシーで克服。2010年よりホメオパス。心身の問題に悩む多くのクライアントさんをサポートする。詳しいプロフィールはコチラ

最近またちょっと人間の自然治癒の素晴らしさ、生きる力に感動したことがあったのでブログ書きます。

 

あるクライアントさん(仮にA子さんとします)は、顔にひどい発疹ができてセッションにいらっしゃいました。

(ご本人の許可を得て書いています)

 

半年前、顔が急に真っ赤に腫れ上がり、ジュクジュクとかさぶたを繰り返すばかりで治らない。

目も腫れてほとんど開かないくらい。。

もうほんとうに嫌、疲れた。。ということでした。

 

 

それはそうでしょう。

顔はなんといっても人と会うとき最初に目に入るので、それはひどいストレスだったと思います。

 

 

クラシカルホメオパシーは対症療法ではないので、ここで安易に「皮膚の発疹に良い」とされているレメディを選んだりはしません。

 

A子さん全体にあっている、A子さん全体をサポートするレメディを選びました。

 

 

1ヶ月ですぐ反応がありましたが、5か月たった今、ひどい状態だった顔はすっかりきれいになりました。

発疹と痒みは手にうつり(上から下に症状がうつっていくのが治癒のプロセスです)それももうすぐ治まりそうな感じです。

 

 

皮膚に症状を出すのは健康な人

そもそもA子さんは健康な人です。

ストレスを受けた時、健康な生体は一番害のない場所からリリースしようとします。

 

皮膚は、生命に直結しないし面積も大きい。

生存という観点でみると重要度が低い場所です。

 

ストレスや毒をそこに出すことができるというのは、健康度が高いということです。

 

 

人の3倍速くらいで頭が回転し、めちゃ仕事もできるA子さんは、フルタイムで働き、子育てもし、家事も絶対手を抜かない人でした。

 

おかずも全部手作りして、床も毎日拭き掃除。

体にいい分洗浄力が弱い洗剤を使っているので、洗濯機に入れるまえに全部手で予洗いをするとか。。

 

 

そんな超人的仕事ぶりなのに自意識としては「別にたいしたことないです」と淡々とおっしゃる、マインドコントロールが強烈な方でした。

 

 

そういう物理的ストレスもあり、さらに子供が生まれてからヘンなストレスもあったようです。

 

お話を聞くと、子供が生まれた時にいくワークショップ的なもので「のんびり子育てを楽しみましょう」みたいなことを言われると内心むかついていたそうです。

 

そりゃそうです。。

A子さんは「ふわ~っとした優しいママ」タイプではありません。

 

 

 

子供にいいこと(食事とか住環境とか)を完璧に実行するという形で愛情を発揮するタイプであろうA子さんが、いきなりユルユルふわ~っとくつろぐママ生活を楽しめるはずがない。

 

 

でもマインドの力が強いA子さんは、きっとそこでもまたヘンなコントロールを自分にかけて何重にも自分をしめあげていったのだと思います。

 

 

人はみんな違うので、全員が同じ形で子供への愛情を表現したり、同じ生活スタイルを取る必要はありません。

 

 

 

今回、皮膚に激しい問題がでたのは、マインドにガチガチに抑え込まれてきたA子さんの生体の悲鳴です。

きゃー、もうムリ! これ以上ムリ! 死んじゃう~!という叫びでしょう。

 

 

A子さんは健康だったので、幸い症状が皮膚に出ました。

胃とかめだたないところに出ていたら、もしかしてまたなんとかやり過ごし、見ないふりをしてムリな生活を続けていたかもしれません。

 

そんなムリな生活をあと数年つづけていたら、もしかしてほんとうに大変な病気になっていたかもしれません。。

 

 

その意味で、今回症状が目立つ場所に出たのは、ご本人的にはとても辛かったとは思いますが、俯瞰してみればラッキーだったと思います。

 

 

気づきと内省

レメディは生命力にスイッチを入れるだけです。

結局そのあと治しているのはそれぞれの生体の自然治癒力です。

 

ぼーっとしていても気づきは内側から生まれてくるとは思いますが、A子さんは真摯に取り組む人なので、気づきがあるとそれを意識的にも探求し、治癒を加速していきました。

 

 

家族の前で大泣きしたり、「今日は冬眠の日」といって一日中寝ていたり、太鼓を叩きに行ったり。

 

あととてもいいと思ったのは、自分の心に響く、今の自分に必要な言葉がかかれた絵本を毎晩子どもたちに読み聞かせたこと。

子供はもちろんそれを聞いているけど、誰より聞いているのは自分です。

 

 

生まれ変わったA子さん

そうやって、A子さんは2~3ヶ月で本当に別人に生まれ変わっていきました。

カチカチに固められていた感情が復活したのです。

 

もともと頭の回転が早いA子さんは、ものすごく面白い、生き生きした人になりました。

笑ったり泣いたり、愛にあふれた楽しいお母さんに変身しました。

変身といっても、もともとのA子さんがベストな形で出てきただけです。

 

 

顔の発疹は最高のできごとだった

これはまだご本人的には生々しくとてもそうは思えないかもしれませんが、私からみると、今回のことは最高のできごとだったと思います。

 

賢い生体さんありがとう、という感じです。

 

 

A子さんは、スキなくコントロールが効いた完璧でコワイお母さんから、時々泣いたりもする愛情溢れる自由な人に変わりました。

 

A子さん自身、ものすごく人生が楽しくなったと思います。

 

A子さんはおっしゃっています。

「子どもたちのことをほんとうに可愛いと思うようになった。

小さい頃の写真を見てあまりにも可愛くて泣けた。もっとちゃんと見とけばよかった。

でも、今が一番可愛いと思う!」

 

まだ幼い子どもたちにとっても、なんて素敵な人生の変化でしょう♪

 

 

 

A子さんは、ものすごく不快な症状を出すことで自分に向き合わざるをえなくなり、自分と子供の人生が激変しました。

 

メンタルでガチガチに固めていた頃のA子さんに、人が外側から言葉で言っても、きっと何も届かなかっただろうと思います。

 

でも、レメディはそういうときでもその人の城壁を揺らし、崩し、内側から瑞々しい本来のその人が出てくるのを助けることができるのです。

 

ついでにいうと、A子さんは、血圧と視力も正常化しました。

 

過去4年、46-80だった血圧が、69-104になりました。

過去4年、0.7だった視力が1.5になりました。

 

全体がゆるんで健康な波動になると、すべてが改善する。

これがクラシカルホメオパシーと自然治癒のあるべき形だと思います。

素晴らしい人間のちからを見せてくれてありがとう、A子さん!という感じです。

 

 

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