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機能と構造とクラシカルホメオパシーのレメディ

【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。パニック障害で10年苦しんだが、ホメオパシーレメディに出会いパニック克服。2010年よりホメオパス。不安、鬱、IBS、イライラ、更年期、PMS、不妊、頭痛、痛み、吐き気、花粉症など心身の問題に悩む日本全国、ヨーロッパ、アメリカのクライアントさんをサポート中。ヴィソルカスのホメオパシー学校卒業。詳しいプロフィール

ホメオパシーは、病気になってからでも役に立ちますが、

もちろん未病の状態であればもっと役に立ちます。

(まあこれは、すべての補完療法で言えることでしょう)

 

じゃあそもそも未病って何?

未病という状態を構造と機能の違いから動画で説明してみました。

 

未病は構造ではなく機能が落ちている状態。

機能が落ちるとき何が起きているのか?

なかなかピンポイントで悪いところを見つけにくいこの状態を、どうやったら改善できるのか。。

 

ホメオパスになる前、私は英語の同時通訳をずっとやってきたので、医学の国際会議の通訳もしてきました。

そのたび、人間の身体の奇跡のようなシステムに驚愕していました。

 

奇跡のように完璧な生体が不調になったとき、ちっぽけな人間が一体どうやってそれを治せるのか?

この基本的な感覚がずっと私の中にあったからこそ、ホメオパシーに出会ったとき「これだ!」とピンときたのだと思います。

 

クラシカルホメオパシーは神のように精緻な生体のシステムにどうアプローチするのか?

ホメオパシーの丸投げ力って何それ??

マニアックな(興味ない人にはま~ったく興味ないだろうこと)話をしてますが、興味ある方は見てみてくださいね~♪

 

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