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AI時代とクラシカルホメオパシー

【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。パニック障害で10年苦しんだが、ホメオパシーレメディに出会いパニック克服。2010年よりホメオパス。不安、鬱、IBS、イライラ、更年期、PMS、不妊、頭痛、痛み、吐き気、花粉症など心身の問題に悩む日本全国、ヨーロッパ、アメリカのクライアントさんをサポート中。ヴィソルカスのホメオパシー学校卒業。詳しいプロフィール

AIの進化はすさまじく、私もチャットGPTには普段とてもお世話になっています。

凄いなあと思いつつ、でもこれがどんどん進むと将来人間は何をして暮らしていくのか。。なんていう危惧もありますよね。

 

でも私的には、みんなが優秀な秘書さんを持つ感じでそれぞれ自分の個性にあったことをのんびりやる世の中になってほしい。なるような気がすると楽観しています。

 

ただしこの「個性」というのが結構曲者で、「個性的でいいよね」とかいいつつ、人は自分にとって好ましい個性しか個性とみなしていないところがある。。

そうではなくて本当の個性。

 

クラシカルホメオパシーは本当の個性を再発見します。

自分の個性を淡々と認識し、個性に合う環境で生きていけばムリなく最大限のパフォーマンスを発揮できて楽しい。

いやいや、こんな個性は嫌だ、と思うひとはあえて自分の個性を変えてチャレンジングに努力していくのもまたよし。

人間は自由です。

 

個性とクラシカルホメオパシーについて動画で話してみました。

 

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