【この記事を書いた人】横浜のクラシカルホメオパス山田千鶴子。パニック障害で10年苦しんだが、ホメオパシーレメディに出会いパニック克服。2010年よりホメオパス。不安、鬱、IBS、イライラ、更年期、PMS、不妊、頭痛、痛み、花粉症など心身の問題に悩む日本全国、ヨーロッパ、アメリカのクライアントさんをサポート中。ヴィソルカスのホメオパシー学校卒業。詳しいプロフィール |
クラシカルホメオパシーは、生理痛にも非常に効果的です。
毎月寝込んでいた方とか、薬が手放せなかった方とか、ピルなしにはムリだった方とかがレメディで楽になる様子をたくさん見てきました。
クラシカルホメオパシーは対症療法ではないので、レメディが直接生理痛を少なくするように命令するわけではありません。
そうではなく、生体全体の生産性と効率を上げて健康度を上げるので、女性が本来普通にもっている生理という機能を普通に果たせるようになるだけのことです。
ひどい生理痛が起きる原因は色々あり、その原因の背後にはそれぞれの体質があります。
クラシカルホメオパシーはそれぞれの体質に照準を合わせて、生体がベストの機能を果たせるようにするツールです。
若い女性の場合には特にホメオパシー受けてほしい。
生理痛がひどいということは、生殖系すべてが弱い可能性が高いわけですから、ホメオパシーで生理痛が改善した場合、それは単に生理痛が良くなってよかったね、というだけのことに終わりません。
ホルモン系を今改善しておくということは、将来のよりよい妊娠出産につながっていくと思っています。
あと、若くない女性にも使ってほしい。
ホルモン系が健康になっていたら、やがてくる更年期もきっと問題なく通過してよりパワフルな未来につながるでしょう。
もっとホメオパシー使ってもらえるといいのになあ。
ということでちょっと動画を作ってみました。
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